こんにちは、ナビゲーターのシマダです。
香港で支払い・チャージまでスマホ一つでできる「オクトパスアプリ」。
香港に行く前に入れおきたいところ!
なのですが…
「Androidは使えないって本当?」
「使いきれなかった分って返金できる?」
などなど、使う前に知っておきたいこともいくつかあるのも事実。
このページでは「オクトパスアプリ」に関する疑問をわかりやすくご紹介!
事前に目を通しておくと現地で役に立ちますよ。
それではどうぞ!
オクトパスアプリとは?

オクトパスアプリとは、オクトパスカードのアプリ版です。
香港内での支払いや、バス・MTR(電車)乗車時の運賃支払に利用できます。
日本で言うところの「モバイルSuica」や「Apple pay」と同じです。
スマホひとつで、チャージや支払いができるので、超便利なのです!
オクトパスアプリの種類
オクトパスアプリには2種類あります。
- Octopus for Tourist
- Octopus
「Octopus for Tourist」は文字通り観光客向けで、「Octopus」は現地香港の人向けアプリ。
日本人は「Octopus for Tourist」をインストールしましょう。
「Octopus」は香港の銀行口座や電話番号が必要なので、観光客が利用するには現実的ではありません。
Androidユーザーは利用できない

「Octopus for Tourist」は、iPhone向けアプリのみ。
Android向けの「Octopus for Tourist」は存在しません。
そのため、Androidユーザーはオクトパスアプリを利用することができないのです…。
残念ですが、Androidユーザーはオクトパスカードを利用しましょう。
オクトパスカードについては以下の記事でも解説していますので、参考にしてください。

オクトパスアプリの使い方
オクトパスアプリの使い方はとってもカンタンです。
- インストール
- チャージ
- タッチ決済
モバイルSuicaと同じですね。
インストールやチャージは、香港についてからでも対応できますよ!
ただ、オクトパスカード特有のクセがあるので、日本にいる間に準備しておいたほうが無難です。
ここから手順をご紹介しますね。
インストール
まずはApp Storeから「Octopus for Tourists」をインストールしましょう。
以下の画面が出てきたら「Start」ボタンを押します。

「Sign in with Apple」ボタンをタップします。

ご自身のAppleアカウントを選択しましょう。

以下の画面が出てきたら「Done」をタップ。(出てこない場合もあります)

カードの種類を選択します。「Adult」を選び、チェックを入れて「Next」をタップ。

これで一旦インストールは完了です。

続いて、チャージの設定に進みます。
初回チャージ

赤丸の部分をすべて入力することで、チャージができるようになります。
1〜3は以下の通りです。
- 香港ドルのチャージ金額
- 支払い方法
- 支払い通貨
「①香港ドルのチャージ金額」は、最低100HKD(2,036円)からです。
「②支払い方法」は、Apple Payに紐づいているクレジットカードでの支払いになります。
Apple Payの設定をしていない人はウォレットから設定しておきましょう!
日本で利用できるのは、MastarcardとVisaカードのみです。

「③支払い通貨」は日本円を選択しましょう。

「Serch」にJPと入れると早いです。

すべての設定が終わったので、チャージができるようになりました。
「Pay with Apple Pay」をタップすればチャージ完了です。

上の写真の①に「Refundable Deposit」と記載があります。
これは、デポジットと言って、使わなくなった際に返金される金額です。
上の写真②の「Total Amount」は、デポジット+指定の金額の合計額が表示されます。
③は、デポジット含めた日本円の合計額です。
以上で、チャージは完了です。
2回目以降のチャージ
2回目以降、追加でチャージしたい場合。
以下の画面で「Top Up」をタップします。

希望のチャージ額を入力して「Top Up with Apple Pay」をタップしましょう。

エクスプレスカード設定
自動で設定される可能性もありますが、念のため「エクスプレスカード」の設定もしておきましょう。
「エクスプレスカード」とは、スマホがロック画面の状態でもタッチ決済できる設定です。
「設定」から「ウォレットとApple Pay」をタップ。(下の方にあります)

「エクスプレスカード」をタップ。

Octpusがオフになっていればオンにしておきましょう。(オンになっている場合もあります)

利用できるお店
オクトパスアプリは、コンビニや、MTR駅、喫茶店やスーパーなど、たくさんの場所で使えます!
露天や市場を除けば、ほとんどで使えると言っても過言ではありません。
クレジットカードは使えなくても、オクトパスはOKの店も多いです。
支払いのときにアプリを見せるか「オクトパスアップ」と伝えるとタッチ場所を教えてくれますよ。
返金について
オクトパスアプリは、帰国後、返金が可能です。
デポジットの$50含め、すべて返金されます。
以下のタイミングで返金するのがおすすめです。
初回チャージから90日以上、3年以内
というのも、初回チャージから90日以内に返金すると、手数料がHKD11(224円)かかってしまうのです!
「お金がかかってもいいから早く返金したい!」という場合は、すぐ返金しても問題なし。
さらに、3年を超えると非アクティブ状態となり、解除に手数料がかかります。
そのため、旅行から3ヶ月後、3年以内に対応するのがオススメです。
返金手順
実際に、返金する場合の手順をご紹介します。
アプリを開いたら「Setting」をタップ。

「Refund Card」をタップします。

「Refund Card」を選びましょう。

注意書きが出てきます。ざっくりいうと「チャージに使用したカードに返金しますよ」「8週間くらかかりますよ」と書いてあります。
「Next」をタップ。

返金額が日本円で出てきます。確認後、チェックを入れて「Next」をタップ。

Emailアドレス入力画面になります。
ここで入力したアドレス宛に、返金完了の連絡が届きます。
普段利用しているアドレスを入力して「Refund Card」をタップ。

再度「Refund Card」をタップ。

その後、以下の画面がしばらく続きますが、そのままの画面で待ちましょう。

以下の画面が出たら「Done」をタップして完了です。

お疲れ様でした!
返金が完了すると、入力したメールアドレス宛に連絡が届きます。
オクトパスアプリ よくある質問
- チャージは現金でもできますか?
-
できます。オクトパスアプリを見せて「Add Value(アドバリュー)プリーズ」と伝えましょう。
- チャージできない人が多いと聞きましたが、大丈夫でしょうか?
-
実際に現地でチャージに失敗する人は多いです。日本で多めにチャージしておくか、現地で両替した現金をチャージするなど、複数の手段を持っておくと安心です。
シマダ私も夫も、一度も失敗しなかったので、場所やタイミングの問題もあるかもしれません。念のため現金を持っておくと安心です。
- すでにオクトパスカードを持っている場合、アプリに移行できますか?
-
オクトパスカードには「レンタルカード」と「ツーリストカード」の2種類があります。「レンタルカード」の場合のみ移行が可能です。「ツーリストカード」は移行できません。カード内で使い切りましょう。
- 一度削除したのですが、また作り直せますか?
-
できます。返金の手続き前・ウォレットに以前のオクトパスが紐づいているとエラーになることがあります。返金手続きが完了後、ウォレットから以前のオクトパスを削除して再度試してみましょう。
まとめ オクトパスは事前に準備しておくと安心。返金もできるので、iPhoneユーザーなら気軽に使ってみよう!
以上、オクトパスアプリについてご紹介しました。
両替いらずで便利なオクトパスアプリ。
返金もサクッとできるので、iPhoneユーザーは入れておいて損はありません!
特に覚えておきたいポイントは以下の2つ。
- チャージに失敗する可能性がある
- 返金は初回チャージから90日以上、3年以内
チャージに関しては、日本で予め設定しておくのがおすすめです。
また、返金は90日以上、3年以内であれば手数料は無料です。
事前に準備して、快適な香港旅行を楽しんでくださいね!
シマダでした。


