「ordinary trip(オーディナリートリップ)」にお越しいただき、ありがとうございます!
運営者の「シマダ・ハヅキ」です。

このブログでは、私が大好きなアジアを中心とした海外旅行情報を発信中です。
実際に訪れた国や地域の体験をもとに、以下のような情報をわかりやすく、そして時にはちょっと面白おかしく(笑)ご紹介しています。
- おすすめのホテル情報
- 信頼できるホテル予約サイトの選び方
- 旅先のお得な情報
- ひとり旅の体験談など
「旅したくなった!」
「これなら自分でも行けそう!」
こんな風に感じてもらえるよう、具体性とリアリティを重視して日々改良を重ねています!
運営者について

改めましてこんにちは。
旅を自由にしたくて、フリーランスになったブロガー「シマダ」です。
2022年に始めたこのブログも、あっという間に3年目に突入。当時30代だった私も、40代になってしまいました…!
早いー!!
現在はこのブログを運営しつつ、年に3回〜4回程度海外旅行をしつつ、フリーランスとしていくつかお仕事をいただいています。
運営者 これまでの経歴
- グラフィックデザイナー
- WEBデザイナー
- WEBディレクター
- SNS広告運用
- MAツール運用
- 管理職…など

ワタクシ、実はWEBの仕事をメインに携わってきました。全く旅とは無関係です。
「スタートアップ企業」×「任されたら断れない性格」のかけ合わせで、WEBマーケに関しては、ほぼ一通り経験してきたのではないかと自負しております…。
最後のキャリアは管理職。それなりにやりがいも、お給料もいただいてきたのですが…
ジワジワと押し寄せる「旅したい」欲!!
そして、コロナ真っ最中にフリーランスとして独立という、危険極まりない判断で今に至ります。とりあえず、現時点(2025年)では、無事フリーランスとして生存しております(笑)。
そんなわけで…
旅ブロガーである一方「WEB系のライティング」や「マーケティング」も得意なんです。
これまで行った国
私は、特にアジアが大好き。
「2泊3日」で行ける気軽さや、リーズナブルに異国を楽しめるところ。なにより、独特の熱気がたまらなく好きなんですよね〜
タイ


上の写真は、2024年に訪れたタイの「カンチャナブリ」にあるエラワンの滝。バンコクからカーチャーターで3時間かけて行ってきました。
バンコクでは見られないような大自然と、ゆったりした時間の流れを楽しめました!
私は、都会より田舎派です。

ベトナム


まだコロナの最中だった2022年に訪れたベトナム「ハノイ」。
ハノイに訪れてから、ブログを書こうと決心したので、思い出深い土地でもあります。
氷でお腹を壊したっけ…

台湾


私が最も好きな場所、台湾!記憶に新しい2025年の4月に訪れた「烏来温泉」です。
昔懐かしい日本の風景のような烏来。楽しかったなぁ〜

台湾は旅行記もモリモリ書いているので、お時間ある方はぜひご覧ください。
韓国


日本に一番近い外国、韓国!
2025年2月、麻浦区にひとり旅しました。孔徳市場でチヂミに舌鼓をうったり、オシャレカフェ探索をしたりと、韓国を満喫。今年は既に2回韓国に行ってます!


他にも「アメリカ」「カナダ」「グアム」「ハワイ」「シンガポール」「フィリピン」「香港」なども訪れました。
2025年は、中国に行ってみたいと思っています!
お仕事のご依頼

当ブログなどへのPR案件、外部メディアへの寄稿当ございましたら、お気軽にお問い合わせフォームからご連絡ください。
「台湾」「韓国」「ひとり旅」は得意分野!
内容や、入稿方法によって料金はご相談させてください。
\ お気軽にどうぞ /
Ordinary Tripについて
Ordinary Trip(オーディナリートリップ)を日本語に訳すと
「普通の旅」
私はバックパッカーでもないし、世界一周もしたことない。
インパクトや華やかさはないかもしれないけれど…
普通の人が普通に旅行するときに「本当に参考になる」サイトにしたい!
という期待を込めて、この名前をつけました。
私が実際に使ってみて、いいと思えたホテルや、交通手段など、リアリティを持って伝えています。
台湾の日系ホテルを泊まり歩いています。

人気記事はこちら
Ordinary Tripで特に人気がある記事はこちらです。
おわりに
今は、SNSやYoutubeでカンタンに海外情報が手に入る時代です。
だからこそ「現地に足を運んで体験してほしい!」と思っています。
やっぱり、画面越しに見るのと、自分の五感で感じるのとでは、まったく違うんですよね。
「私もそんな体験をしてみたい!」
そう思ってもらえたなら、私としてはこれ以上うれしいことはありません。
これからも、リアリティを持って、行ってみたい!と思える情報を発信していきます!
このブログが、あなたの次の旅先のヒントになれば幸いです。
2025年6月 島田葉月
