まだ買ってないの？ラオス（ルアンパバーン・ヴィエンチャン）旅行にオススメの【eSIM】はコレ！

ラオスでも、サクっと自分のスマホが使いたいですよね！

ということで、今回の記事では…

ラオス旅行で使えるおすすめeSIM（イーシム）3選をご紹介します！

それではどうぞ！

 SIMカード・ポケットWiFiはこちらで紹介中です。

①バランス良し「Almond」

最初にご紹介するのは「Almond」のeSIMです。

現地で使える電話番号付きです。

5日間、合計10GBまで利用できて980円とバランスの良い価格と容量が魅力です。

現在Amazonのみの取扱です

Almond デメリット

Almondは、データ残量の残りは自分で管理する必要があります。

Androidだと1日あたりの利用量が分かりやすい機種が多いですが、iPhoneだとちょっと不便かも。

最後にご紹介する「トリファ」であれば、専用アプリ内でデータ残量の管理が可能です。

Almond メリット

AlmondのeSIMは、24時間LINEサポート付き！

アクティベーションから、現地での切り替えまで、なにかあった際に連絡できるのは心強いです。

初めて見るサイトより、買い慣れた「Amazon」で買えるのも地味にメリット。

Almondと、次にご紹介するKKdayは電話番号付きです。

ラオスの配車アプリ「LOCA」は現地の電話番号があると登録がスムーズですよ！

②コスパ良！「KKday」

続いてご紹介するのは「KKday（ケーケイデイ）」。

現地で使える電話番号付きです。

5日間、合計10GBまで利用できて約900円とAlmondよりさらに安いです！

利用日数、データ容量選べます

＼ セール中！ ／

KKday デメリット

KKdayもAlmond同様、データ残量は自分で管理する必要があります。

KKday最大のデメリットは、海外サービスのため、サイトがちょっと使いづらいところ。

サポートもあまり期待できないため、eSIMに慣れた人向けです。

KKday自体は安くて便利なので、気になる方は以下の記事も参考にしてみてください。

KKday メリット

KKdayは、ダントツでリーズナブルな価格が魅力です。

15GBでも約1,300円と、お財布に優しいのが最大のメリットです。

価格重視の人にはオススメです。

＼ コスパ最強！ ／

③使いやすさダントツ「トリファ」

最後にご紹介するのは、eSIMアプリの「トリファ（Trifa）」。

とにかくめちゃくちゃ使いやすい！！

「eSIMがちょっと苦手」という人ならTrifaは知っておきたいアプリです。

トリファ デメリット

トリファ唯一のデメリットは価格です。

容量が増えると価格が上がります。

3日間1GBでよければ、1,010円で使うことができますよ。

使いやすさを求める人、容量が少なくてもOKという人にはとてもオススメできるeSIMです。

トリファ メリット

トリファは、一度アプリを入れてみるとわかるのですが…

「eSIMってちょっと苦手」と思っているなら、一度入れてみるとその使いやすさがわかると思います。

アプリ内で残量の管理も簡単なので、安心レベルは相当高めです。

アプリ内でのサポートは24時間OK。

海外サービスに不安を感じる人にも、ダントツでオススメできるeSIMです。

まとめ カンボジア旅行のeSIMは、自分の旅行スタイルに合わせて決めよう！

カンボジア旅行にオススメのeSIM3選をご紹介しました。

ご自身のスタイルに合わせたeSIMを選びましょう！

それでは、おさらいです。

ご自身にピッタリのeSIMで、快適なラオス旅行を楽しんでくださいね！

シマダでした。