
ホーチミンの空港から市内ってどうやって行けばいい??
こんにちは、アジア大好きシマダです。
ベトナムホーチミンに到着したら「空港から市内」ってどうやって行ったらいいか気になりますよね。
タンソンニャット空港から市内へのアクセスは、一般的に以下の4つがあります。
今回の記事では、メリット・デメリットを踏まえて上記4つをご紹介します。
いい点・気になる点を事前にチェックして、自分に合った行き方を見つけてくださいね。
市内は「ドンコイ通り(1区)」を例にとって説明します。
それでは、どうぞ!


料金・時間の一覧

アクセスごとの「料金」と「時間」をまとめました。
「ホーチミン タンソンニャット空港」から「ドンコイ通り」までのアクセスで比較しています。
| アクセスの種類 | 料金 | 所要時間 |
|---|---|---|
| ①空港送迎 | 約2,000円〜 | 30分〜 |
| ②Grab | 約600円〜 (100,000VND〜) | 35分〜 |
| ③タクシー | 約890円〜 (150,000VND〜) | 30分〜 |
| ④バス(152番) | 約30円 (5,000VND) | 40分〜 |
一番安いのは「バス」、時間と価格のバランスが良いのは「Grab」です。
それぞれメリット・デメリットもあります。
次から、特徴を紹介していきますね。
①空港送迎
- 家族旅行
- 2人以上で行く

最初にご紹介するのは「空港送迎」です。
ベトナムの空港送迎は、他の国に比べてリーズナブルなので、躊躇せず利用できるのがメリット。
車種や日本語ガイドの有無によって値段はピンキリですが、安いものだと1台約2,000円から(1区の場合)利用できます。
日本で予約・決済完了させて、現地では乗せてもらうだけという便利なアクセス方法です。
空港送迎 デメリット
- バスに比べると高い

空港送迎唯一のデメリットは価格。
逆をいえばそれ以外のデメリットはありません。
空港送迎メリット
- 安い
- タクシーやGrabより安心できる
- 最速でホテルに着く
- 何時でも使える
「ベトナム」は全体的に空港送迎が安いのが特徴。
あえてリスクのあるタクシーやGrabを選ばなくてもいいかな、と思える価格です。

既に待っていてくれるので、到着したら車に乗り込んで、最速でホテルまで向かってくれるのもメリットです。
空港送迎でオススメは「KKday」。
空港周辺なら約1,300円、ドンコイ通りのある1区なら約2,000円と、超リーズナブル!
名前入りサインを持ったドライバーが待っていてくれますよ。
区やエリアごとに価格が分かれているので、わからない場合はホテルに確認すれば教えてくれますよ。
\ 1区なら約2,000円! /

②Grab
- ベトナムに行ったことがある
- 現地での通信手段が万全の人

続いてご紹介するのは「Grab(グラブ)」です。
好きな場所で車を呼べる配車アプリです。
タンソンニャット空港なら呼んでから5分もあれば到着するので、タクシーより安全でオススメです。
便利なアプリなので、まだの人は今のうちに入れておきましょう!


Grab デメリット
- 現金が必要な場合も
- 時間帯によって値段が変わる
- 行きは客引きが多い
- スマホが使えることが前提

タンソンニャット空港は、空港使用料がかかります。
表示される料金に空港使用料を含めていない場合は「現金払い」となります。
市内で両替しようと思っていた人は注意です!
ドライバーによって対応が異なるので、あらかじめ空港で両替しておくのが無難です。
また、Grabは「混雑時・利用者が多いとき・雨天」は価格が上がります。
最も注意したいのは…
Grab乗り場は客引きがすごいこと!!!
自分のドライバーを探している間に「もっと安くする」「この車だよ(本当は違う)」と声をかけられる可能性大。
空港でちょっとしたパニックに陥ります…
帰りは使うべきなのですが…「行きだけ」は空港送迎をおすすめします。
Grab メリット
- 事前に価格がわかる
- 現金不要
- 交渉不要

Grabのメリットは、事前に提示された価格で登録のクレジットカードで決済されます。
ボッタクリもなければ現金も不要です。
さらに、事前に行き先も設定しているので、運転手さんに行き先を伝える必要もありません。
いいことづくめのようですが…先程お伝えしたようにそれなりにデメリットもあります。
もし行きの手段として使う場合。
鋼の心で客引きを断り、現地での通信手段は万全にしておきましょう!
ベトナムにオススメのeSIMやSIMカードはこちらで紹介中です。


③タクシー
- 交渉するのが好き

次にご紹介するのは「タクシー」です。
空港から市内の定番アクセス方法です。
最近はGrabに押され気味です。
タクシー デメリット
- 現金が必要
- ボッタクリの可能性がある
- コミュニケーションが必要

タクシーは現金払いが基本です。
利用する場合は空港で両替しておきましょう。(細かいお札もあったほうがベター)
また、残念ですが、ボッタクリの可能性は否めません。
メーターで走っているか必ずチェックしてください!!
もし料金に違和感を感じた場合はしっかり伝える必要があります。
コミュニケーションが取れる人向けのアクセス方法といえます。
タクシー メリット
- すぐ乗れる
- 現金があれば乗れる
- 旅慣れた人には便利

空港には常にタクシーがいるので、Grabのように呼んだり待ったりする時間はほぼなし。
早く現地に着くことができます。
また、Grabは現地でスマホが使えることが前提ですが、タクシーは関係なし。
最もシンプルなアクセス方法と言えます。
「事前に予約するのは面倒!現地でコミュニケーション取るのが好き!」という人は、タクシーがオススメです。
白いボディの「Vinasun Taxi(ビナサンタクシー)」か緑色のボディの「Mai Linh Taxi(マイリンタクシー)」なら大手で間違いありません。

④バス(152番)
- とことん節約したい
- ローカル体験したい

最後にご紹介するのは「バス(152番)」です。
バスはぶっちぎりの安さが特徴!
なんと約30円(5,000VND)です!
節約したい旅慣れた人なら、152番バスを使ってみるのもいいかもしれません。
ホーチミンから市内へ向かうバスは「152番」以外に「109番」があります。これまでは109番の方がメジャーでしたが、2025年5月に乗り場が国際線→国内線へ移動してしまいました。そのため、国際線から乗れる152番バスが現時点で最もオススメです。
152番バス デメリット
- 座れない可能性アリ
- スーツケース置き場はない
- 現金が必要
- 英語不可
- ホテルまで行かない

152番バスは予約制ではないので、座れない可能性があります。
また、スーツケース置き場がないので、自分の近くに置いて管理しましょう。
スーツケースを持っている場合は倍額の運賃がかかります。(倍額でも60円ですが…)
現金払いなので、空港であらかじめ両替を済ませ、細かいお札も準備しておきましょう。(細かいお金がないと怒られるようです)
車掌さんは基本的にベトナム語です。
また、152番バスの路線上にホテルがあればいいですが、停車駅からホテルまで遠いと、体力を消耗します。
152番バス メリット
- 安い
- ボッタクリがない

152番バス最大のメリットは、その安さ。
駅から市内まで約30円!!
また、公共のアクセス方法なので、実はボッタクリがないのも特徴。
「節約派」「リュックなど荷物が軽い人」「ローカル体験をしたい人」にはおすすめのアクセス方法です!
まとめ ホーチミンの空港から市内までのアクセスは自分のタイプで選ぼう!
以上、ホーチミン・タンソンニャット空港から市内までのアクセス4選をご紹介しました。
最後にアクセス方法おさらいです。
値段だけでなく、自分のタイプに合わせて選ぶのがポイントですよ!

ホーチミンではリーズナブルな空港送迎。ダントツでオススメのアクセス方法です。
「安心して行きたい」
「荷物が大きい」
こんな人にオススメです。
\ 超リーズナブル! /

事前に価格がわかってアプリ内で決済完了の便利なアクセス方法です。
「現地ですぐスマホが使える」
「少しでも安い方が良い」
こんな人にオススメです。繰り返しになりますが、現地ですぐにスマホが使えない可能性があります。行きだけは空港送迎をオススメします。

現金払いのシンプルなアクセス方法です。
「現地でスマホは使えない」
「事前予約はめんどくさい!」
こんな人にオススメです。メーターが動いているかしっかり確認して「Mai Linh Taxi(マイリンタクシー)」などのシェアが大きいタクシー会社を利用しましょう。

めちゃくちゃ安く、ボッタクリもない152番バス。
「価格重視!」
「荷物は軽い」
こんな人にオススメの交通手段です。
以上、ホーチミンの空港から市内までのアクセスをご紹介しました!
ご自身にピッタリのアクセス方法で、快適なホーチミン旅行を楽しんでくださいねー!
シマダでした。


