
シンガポールの空港から市内ってどうやって行けばいい??
こんにちは、アジアを愛するシマダです。
シンガポールに行く場合「空港から市内」へのアクセス、気になりますよね。
チャンギ空港から市内へのアクセスは、一般的に以下の4つがあります。
今回の記事では、使ってみたメリット・デメリットを踏まえて上記4つをご紹介します。
いい点・気になる点を事前にチェックして、自分に合った行き方を見つけてくださいね。
市内のホテルは「マリーナベイサンズ」を例にとって説明します。
それでは、どうぞ!
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料金・時間の一覧

アクセスごとの「料金」と「時間」をまとめました。
「チャンギ空港」から「マリーナベイサンズ」までのアクセスで比較しています。
| アクセスの種類 | 料金 | 所要時間 |
|---|---|---|
| ①MRT | 約250円($2.14) | 1時間10分 |
| ②空港送迎 | 5,000円〜 | 20分〜 |
| ③バス | 約400円($3.42) | 1時間半 |
| ④タクシー・Grab | 約3,100円〜($27〜) | 20分〜 |

値段も時間も全然違う!
一番安いのはMRT、時間と価格のバランスが良いのはタクシー・Grabです。
それぞれメリット・デメリットもあります。
次から、特徴を紹介していきますね。
①MRT
- 荷物は少なめ
- 節約したい

最初にご紹介するのは「MRT」です。
MRTはぶっちぎりの安さが特徴!
タッチ決済対応のカードがあれば切符を買わなくても乗れる便利な交通手段です。
タッチ決済を知りたい方は下記の記事もどうぞ


「Changi Airport」→「Tanah Merah」→「Bugis」→「Bayfront」と乗り換えるか、「Changi Airport」→「Tanah Merah」→「Paya Lebar」→「Bayfront」と乗り換えます。どちらでも料金は変わりません。
Bayfront駅を降りればホテルはすぐに見えてきます。荷物が軽い人はおすすめです。
MRT デメリット
- 座れない可能性もある
- 荷物が大きいと大変
- 乗り換えが必要
- ホテルによっては駅からのアクセスも考える必要あり

MRTは安くて分かりやすのが良いのですが…
普通の電車なので、座れないこともあります。
荷物置きスペースもないので、何度も乗り換えるとかなり大変です!
大きなスーツケースの人、家族旅行はあまりオススメできません。
降りる駅からホテルまで、距離がある人は、駅からホテルまでのアクセスも事前に考えておきましょう。
MRT メリット
- 安い
- 本数がたくさんある
- 分かりやすい

MRT最大のメリットは、その安さ。
駅から市内まで500円かかりません。
マリーナベイサンズのあるBayfrontなら約250円!
本数も多いので、来たMRTに乗ればOK!という気楽さもメリットです。
地図を見れば乗換駅が分かりやすいでの、とても使いやすいのも特徴です。
「価格重視」「ホテルが駅から近い」「荷物が軽い」こんな人にはオススメのアクセス方法です。

②空港送迎
- 荷物が大きい
- 2人以上で行く
- 初めてのシンガポール

続いてご紹介するのは「空港送迎」です。
車種や日本語ガイドの有無によって値段はピンキリなのですが、1台5,000円〜20,000円くらいです。
タクシーとの違いは「事前に行き先は伝えてある」「決済が完了している」こと。
家族旅行なら最もオススメできるアクセスです。
\ 6,000円台から送迎OK /
空港からマリーナベイサンズまでは空港から20分で到着します!マリーナベイサンズに行くなら最もおすすめのアクセス方法です。
空港送迎 デメリット
- 他に比べると高い

空港送迎のデメリットは価格。
MRTやバスと比べると価格は上がります。
ただ、1台あたりの価格なので、人数で割ればそこまででもありません。
価格より安心や快適さを求める人にオススメです。
空港送迎メリット
- 最短でホテルへ行ける
- 荷物が大きくてもOK
- 到着ロビーで待っててくれる
- 何時でも使える
空港送迎のメリットは、最短でホテルまで送ってもらえること。
主要ホテルなら、30分もあれば到着!ホテルでゆっくり過ごせますよ。
公共の交通機関は荷物を置けるスペースがないので、大きいスーツケースの人は空港送迎一択でしょう。

ホテルは事前に伝えておくので、ドライバーさんに伝える必要もなく、空港の到着ロビーでボードを持って待っていてくれる手厚さもメリット。
初めてのシンガポール旅行なら、最もオススメのアクセスです。
深夜・早朝でも利用できるのもポイントです。
おすすめはベルトラ。他のサービスが1万円前後のところ、ベルトラは6,000円台。
比較的リーズナブルな価格で予約可能です。
ドライバーは英語ですが、予約は日本のサイトからできるのもポイントです。
\ 6,000円台から予約OK /
③バス
- 荷物少なめ
- オーチャードにホテルがある

続いてご紹介するのは「バス」です。
空港からマリーナベイやオーチャード方面に行くには「36番」バスのみです。
36番バスのルート沿いにホテルがある人にオススメのアクセス方法です。
特に「オーチャード方面のホテル」に便利です。
(バスルートで空港に近い順):パンパシフィックシンガポール、リッツカールトンミレニアシンガポール、マンダリンオリエンタル、キャピトルケンピンスキーシンガポール、プルマンシンガポールヒルストリート、YMCA One Orchard、Citadines Connect City Centre Singapore、YWCA Fort Canning、Ji Hotel Orchard Singapore、ウィンズランド サービスド スイーツ バイ ランソン プレイス、パン パシフィック サービス スイート オーチャード、オーチャード パークスイート、フォーシーズンズホテル シンガポール、コンラッドシンガポールオーチャード、ジェン タングリン シンガポール バイ シャングリ・ラ、オーチャード ランデブー ホテル バイ ファー イースト ホスピタリティ、voco Orchard Singapore by IHG、YOTEL Singapore Orchard Road、シンガポール マリオット タン プラザ ホテル、Hilton Singapore Orchard、ホリデイ イン エクスプレス シンガポール オーチャード ロード、Pullman Singapore Orchard、コンコルド ホテル シンガポール、ホテル シュープリーム、ホテル グランド セントラル、ホテル チャンセラー、ランデブー・ホテル・シンガポール、ラッフルズ・ホテル等
マリーナベイサンズへ行く場合、降りる駅は「Opp The Ritz Carlton(02171)」ですが…このバス停からマリーナベイサンズまで20分ほどかかるため、全くオススメしません。
マリーナベイサンズへ行く人で価格を重視するなら、バスよりMRTがオススメです。
バス デメリット
- 荷物が置けない
- 時間がかかる
- ルートは自分でチェック

空港から出ているバスなのですが…荷物の置き場がありません!!
荷物の大きい人は除外したほうが良いアクセス方法です。
また、車なら20分のところ90分と、倍以上の時間がかかるのがネック。
また、ルートは自分でチェックする必要があります。
正直、空港からのアクセスとしてはデメリットが多めです…
バス メリット
- ホテルによっては近くで降りれる
- オーチャード方面はベンリ
36番バスのルート沿いにホテルがある人は、すぐ近くで降りられるのが最大のメリット。
特にオーチャード方面のホテルだと、便利です。
MRTの駅から離れているホテルも多いので、上手にバスを活用するのがオススメです。
バスルート(路線図)のチェックでオススメなのは「Singabus」というアプリ。
虫メガネマークのところで36と入力して、36のバスをタップすると、ルートと停車駅がチェックできますよ。

④タクシー・Grab
- シンガポールに行ったことがある

最後にご紹介するのは「タクシー・Grab」です。
一度でもシンガポールに行ったことがある人にはオススメのアクセス方法です。
帰りはこのアクセスがオススメなのですが…行きにはあまりオススメしません。
空港からマリーナベイサンズまでは空港送迎と同様、20分ほどで到着します。シンガポールに来たことがあり(シンガポールドルを持っている)、SIMカードやeSIMで接続したことがある人はこの手段もおすすめです。
タクシー・Grab デメリット
- 現金払いの可能性がある(タクシー)
- ネットに繋がらない可能性がある(Grab)
- 時間帯によって価格が変わる(Grab)
超カード社会の国、シンガポール。
なんですが…実はまだ現金払いのタクシーもあります。

タクシーのために両替をするのも面倒なので、タクシーより「Grab(グラブ)」の方がオススメです。
ただ、Grabは現地でネットに繋がっているのが前提。
空港について、繋がらなかった、という可能性は普通にあります。
なので、行きだけはGrabより空港送迎をオススメします。

タクシー・Grab メリット
- 早い
- ホテルまで送ってくれる
- 荷物が大きくても大丈夫
- 何時でも使える

メリットは空港送迎とほぼ同じ。
最短でホテルまで送ってくれるので、現地でたくさん時間を使えます。
家族旅行など、荷物が大きい人にもオススメできますよ。
Grabはちょっとした移動にも超便利なので、絶対入れておきましょう!
「ホテル→空港(帰り)」はオススメのGrabですが「空港→ホテル(行き)」だけは空港送迎を選んでおくのが無難です。
\ 行きだけは送迎がおすすめ /
まとめ シンガポールの空港から市内駅までのアクセスは自分のタイプで選ぼう!
シンガポールの空港から市内駅までのアクセス4選をご紹介しました。
値段だけでなく、自分のタイプに合わせて選ぶのがポイントですよ!
それでは最後にアクセス方法おさらいです。

価格が安く、乗り換え場所も分かりやすいのが特徴です。
「価格重視!」
「荷物は軽め」
こんな人にオススメの交通手段です。


空港ロビーで待っていてくれて、ホテルまで向かってくれる安心感が特徴。1台あたりの価格なので、人数が多い人はダントツでおすすめです。
「安心して行きたい」
「荷物が大きい」
こんな人にオススメの交通手段です。
\ 最速で到着! /

空港から市内へは36番バスのみ。
以下に該当する人は検討してみてもよいでしょう。
「オーチャード方面にホテルがある」
「荷物は軽い」

空港からホテルまで直行。タクシーより、断然Grabがオススメです。
ただし、現地でネットに繋がっていることが前提。帰りのみがオススメです。


以上、シンガポールの空港から市内までのアクセスをご紹介しました!
ご自身にピッタリのアクセス方法で、快適なシンガポール旅行を楽しんでくださいねー!
シマダでした。




